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選び方・比較

オンライン漢方を選ぶときの
比較ポイント

オンライン漢方は、相談方法だけでなく、届く漢方薬のかたちや、自宅で必要な手間も異なります。漢方薬局 下田康生堂の『ミニ』は、薬局製剤の煎じ薬を薬局で煎じ上げ、1回分ずつお届けします。

漢方薬局 下田康生堂の『ミニ』
薬局製剤の煎じ薬を、
温めるだけに。
  • 日々漢方相談を行う薬剤師・国際中医専門員が確認
  • 薬局製剤として定められた漢方処方から提案
  • 漢方薬局 下田康生堂で製造・煎じ上げ
  • 1回分ずつの煎じ液パック
  • ご自宅では温めるだけ
  • 30日分23,500円(税込・送料込)・都度購入
LINEで無料問診を始める

『ミニ』の詳しい内容を見る

漢方薬局 下田康生堂で煎じ上げた、1回分ずつの煎じ液パックと生薬

漢方薬局 下田康生堂で煎じ上げた、1回分ずつの煎じ液パック

お作りするお薬

『ミニ』でお作りするのは、
薬局製剤です。

薬局製剤(薬局製造販売医薬品)とは、薬局が製造販売の許可・承認を受け、定められた処方内容と製造方法に従って製造する医薬品です。『ミニ』では、問診内容を薬剤師・国際中医専門員が確認し、薬局製剤として定められた漢方処方の中からご提案します。

※相談者ごとに生薬の種類や分量を自由に変更する、オーダーメイド調合ではありません。各処方で定められた生薬の種類と分量に従って、漢方薬局 下田康生堂で製造し、煎じ上げています。

剤形の違い

届く漢方薬のかたちを
比べる

薬局で煎じ上げた液体パック、生薬を自宅で煎じる方法、顆粒などの漢方エキス製剤では、服用するまでに必要な作業が異なります。

漢方薬局 下田康生堂の『ミニ』

薬局で煎じ上げた薬局製剤

  • 薬局製剤の煎じ薬
  • 漢方薬局 下田康生堂で製造
  • 薬局で煎じ上げ
  • 1回分ずつ液体パック
  • 自宅では温めるだけ
  • 煎じるときのにおいが部屋に出ない

自宅で煎じる煎じ薬

  • 処方に定められた生薬が届く
  • 自宅で水を加えて煎じる
  • 水量、時間、火加減などを管理
  • 鍋または煎じ器が必要

漢方エキス製剤

顆粒や細粒などの、いわゆる粉薬です。

  • 抽出液を濃縮・乾燥して製剤化
  • 顆粒、細粒、錠剤など
  • 水や白湯で服用
  • 携帯や保存がしやすい

服用前の手間

服用するまでの違い

漢方薬局 下田康生堂の『ミニ』

パックを温める→ 服用する

自宅で煎じる煎じ薬

生薬と水を準備→ 一定時間煎じる→ 煎じ液を分ける→ 服用する

漢方エキス製剤

袋を開ける→ 水または白湯で服用する

サービスの中身

『ミニ』の5つの特徴

1. 誰が確認する?
日々漢方相談に携わる、薬剤師・国際中医専門員が一件ずつ確認します。
2. 問診は何をもとに作られている?
20年以上にわたる実際の漢方相談経験を、質問と分岐の設計に反映しています。
3. 何が届く?
薬局製剤として定められた漢方処方の煎じ薬を、1回分ずつの液体パックでお届けします。
4. どこで作る?
漢方薬局 下田康生堂で製造し、薬局内で煎じ上げます。
5. 購入後も相談できる?
服用後も漢方薬局 下田康生堂がLINEで経過を確認します。

一つの漢方薬局で

相談から煎じ上げまで、
漢方薬局 下田康生堂で。

  1. 1日々の相談経験を問診設計へ反映
  2. 2薬剤師・国際中医専門員が回答確認
  3. 3薬局製剤の漢方処方から提案
  4. 4漢方薬局 下田康生堂で製造・煎じ上げ
  5. 5服用後の経過をLINEで確認

背景を知る

漢方では、古くから煎じ薬・
散剤・丸剤などが用いられてきました。

煎じ薬(湯剤)は、処方に定められた生薬を水で煎じ、その煎液を服用する、漢方の重要な剤形の一つです。現在の日本では、携帯や保存がしやすく、服用準備の負担を減らせる漢方エキス製剤も広く用いられています。

剤形による違いを知る

煎じ薬とエキス製剤は、
製法が異なります。

煎じ薬は、生薬を水で煎じて得られる抽出液です。エキス製剤は、抽出液を濃縮・乾燥し、顆粒などに製剤化したものです。原料生薬、使用量、製造条件、製品規格などが異なるため、同じ処方名であっても、化学成分の組成や含量が完全に同一とは限りません。

特定の処方や成分では煎液とエキス製剤の含有量に差が報告されていますが、すべての処方や症状における薬効の優劣を示すものではありません。成分含量の違いは、作用だけでなく安全性の評価にも関係します。含有量の多さだけで、剤形の優劣を判断することはできません。

相談を担当する薬剤師

実際に相談を担当する
2名の薬剤師

薬剤師・国際中医専門員 下田健一郎
漢方相談担当(問診設計・監修)
下田 健一郎
薬剤師・国際中医専門員
  • 漢方相談歴20年以上。現在も年間約2,000件のペースで漢方相談に対応
  • 『ミニ』の問診設計・監修
薬剤師・国際中医専門員 下田幸が漢方薬局 下田康生堂で漢方相談を行っている様子
漢方相談担当
下田 幸
薬剤師・国際中医専門員
  • 漢方相談歴10年以上
  • 婦人科を専門とする漢方薬局で研鑽
  • 女性特有の悩みを含む漢方相談に対応

2名の経歴の詳細を見る

選び方の目安

『ミニ』が向いている方

『ミニ』の煎じ薬は、30日分23,500円(税込・送料込)。決して手軽な価格ではありませんが、問診内容の確認から生薬の計量、煎じ上げまでを、実店舗を構える漢方薬局内で行う薬局製剤の煎じ薬です。費用を抑えることよりも、内容に納得して選びたい方に向けたサービスです。

『ミニ』が向いている方

  • 生薬を煎じた煎じ薬(湯剤)を希望する
  • 自宅で毎日煎じる時間を取りにくい
  • 価格を抑えることよりも、内容に納得できるものを選びたい
  • アプリなどオンライン専業のサービスではなく、実店舗のある漢方専門の薬局に相談したい
  • 相談担当者の顔や経歴を確認したい
  • 定期購入ではなく、提案ごとに判断したい
  • 服用後も同じ漢方薬局に相談したい

別の方法が向いている場合

  • まずは費用を抑えて漢方を始めたい
  • エキス製剤(粉薬)や錠剤の携帯性を優先したい
  • 自分で生薬を煎じる工程を希望する
  • 対面で時間をかけて詳しく相談したい
  • すぐに医療機関を受診すべき症状がある

時間をかけた対面・Zoom漢方相談を見る(外部サイト・新しいタブで開きます)

漢方薬局 下田康生堂での漢方相談の様子

漢方薬局 下田康生堂での漢方相談。『ミニ』の問診も、同じ薬局の薬剤師が確認します

漢方薬局 下田康生堂の店頭

千葉県富里市に実店舗を構える漢方薬局です。服用後のご相談も同じ薬局でお受けします

よくあるご質問

比較にまつわる
よくあるご質問

エキス製剤(粉薬)と煎じ薬はどちらがよいですか?
どちらが優れているとは一概に言えません。症状、体質、安全性、服用の続けやすさなどによって適した方法は異なります。携帯性や服用の手軽さを重視する方には漢方エキス製剤が、生薬を煎じた煎じ薬を希望する方には煎じ薬が選ばれています。
煎じ薬はエキス製剤より効きますか?
煎じ薬とエキス製剤では製造工程が異なり、同じ処方名でも含まれる成分や量が完全に同一とは限りません。ただし、煎じ薬がすべての処方や症状で一律に優れているとはいえません。症状や体質、安全性、服用方法などを確認して選ぶ必要があります。
『ミニ』はオーダーメイドの漢方薬ですか?
『ミニ』でお作りするのは薬局製剤です。問診内容を薬剤師・国際中医専門員が確認し、薬局製剤として定められた漢方処方の中からご提案します。相談者ごとに生薬の種類や分量を自由に変更する個別調合ではありません。
なぜ煎じ薬を扱っているのですか?
煎じ薬(湯剤)は、漢方で古くから用いられてきた剤形の一つです。漢方薬局 下田康生堂では薬局製剤の煎じ薬を薬局内で煎じ上げ、毎日の煎じ作業をせずに服用できる形でお届けしています。
自宅で煎じる必要はありますか?
『ミニ』ではありません。漢方薬局 下田康生堂で煎じ上げた煎じ液を1回分ずつ液体パックにしてお届けするため、ご自宅では温めて服用するだけです。
誰が問診を確認しますか?
日々漢方相談に携わる薬剤師・国際中医専門員が一件ずつ確認します。下田健一郎・下田幸の氏名、資格、経歴はサイト上で公開しています。
問診を送ると自動的に購入になりますか?
いいえ。ご提案の内容と価格を確認し、ご自身で注文・お支払いをした場合にのみ購入となります。問診に答えただけで料金が発生することはありません。
定期購入ですか?
いいえ。提案内容と価格を確認した後、ご自身で注文する1回ごとの都度購入で、自動課金はありません。
提案されないこともありますか?
はい。追加確認を行い、受診を優先すべき場合や安全にご提案できない場合は、販売を優先せず、医療機関の受診や店舗でのご相談をご案内します。
対面相談との違いは何ですか?
店頭では時間をかけて、より詳しくお話を伺えます。『ミニ』は、店頭相談で確認している要点をLINEの問診に整理した入口です。対面をご希望の方は、漢方薬局 下田康生堂の店舗でのご相談をご利用ください。

煎じ上げ済みの漢方相談を、
LINEから。

問診は無料です。内容を薬剤師・国際中医専門員が確認し、安全にご提案できる場合に漢方薬の内容と価格をご案内します。
提案を確認しただけで購入になることはありません。

LINEで無料問診を始める

原則2営業日以内に返信|30日分23,500円(税込・送料込)|都度購入|注文前までは無料

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参考資料

参考資料を見る

本ページの説明は、次の公的資料・学術資料を参考にしています。

  • 【薬局製剤の定義・制度】厚生労働省「薬局製剤指針」(薬局製剤の処方内容・製造方法に関する記載の根拠)
  • 【薬局製剤の定義・制度】厚生労働省「生薬のエキス製剤の製造販売承認申請に係るガイダンス」(エキス製剤の品質規格に関する記載の根拠)
  • 【薬局製剤の定義・制度】厚生労働省「医療用漢方製剤において剤形が異なる製剤の追加のための生物学的同等性評価に関する基本的考え方」(剤形間の違いの評価に関する記載の根拠)
  • 【剤形の一般説明】日本東洋医学会「煎じ薬とエキス剤」(煎じ薬・エキス剤という剤形の一般説明に関する記載の根拠)
  • 【煎液とエキス製剤の成分分析】「漢方煎液および漢方エキス製剤の成分分析―オウゴン配合漢方薬中のバイカリンおよびバイカレイン量―」 doi:10.3143/geriatrics.57.72(「煎液とエキス製剤の含有量に差が報告されている」の根拠)
  • 【煎液とエキス製剤の成分分析】「漢方薬の煎液およびエキス製剤の成分分析―カンゾウ配合漢方薬中のグリチルリチン酸量―」 doi:10.5649/jjphcs.43.619(同上。成分含量の違いが安全性の評価にも関係するとの記載の根拠)
  • 【煎出条件による抽出量の違い】Chem. Pharm. Bull. doi:10.1248/cpb.42.1977(生薬中の成分が煎液へ移行する割合は成分ごとに異なる、の根拠)
  • 【煎出条件による抽出量の違い】日本東洋医学雑誌 doi:10.3937/kampomed.57.37(生薬量・水量を変えた場合、抽出成分が単純な比例関係になるとは限らない、の根拠)
  • 【煎出条件による抽出量の違い】J Pharm Health Care Sci doi:10.1186/s40780-023-00289-8(煎出方法によって特定の指標成分の抽出量が異なることがある、の根拠)

※掲載した研究は特定の処方・成分・条件に関するもので、漢方処方全体の薬効差を示すものではありません。

※剤形や相談・提供方法はサービスによって異なります。掲載内容は、代表的な違いを整理したものです。

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